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歯が欠けた・折れた・抜けた イメージ
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歯が欠けた・
折れた・
抜けた

口元の印象が気になりませんか?

虫歯が進行すると歯が欠けたり、詰め物が取れたりすることがあります。
重度の虫歯歯周病が原因で歯を失うこともあります。
また歯をぶつけたり転倒したりしたときによる外傷が原因で、歯が欠けたり折れたりすることもあります。
特に前歯が欠けたり折れたりすると、審美性にも影響しコンプレックスに感じる方もいらっしゃるかもしれません。
これらを放置していると、審美的な問題だけではなく、さまざまな不調を引き起こしてしまいますので、できるだけ早く歯科医院を受診しましょう。
こちらのページでは、歯が折れたり、欠けたり、抜けてしまったときに放置することで引き起こされる危険性や治療法についてご紹介しています。

目次

こんなお悩みありませんか?

  • 口元の印象が気になる
  • 歯が折れたときの対処法を知りたい
  • 歯がなくなった部分をなんとかしたい
  • どんな治療方法があるのか知りたい
  • 見た目を良くしたい
  • 折れた・欠けた・抜けた歯を
    放置する危険性を知りたい

折れた・欠けた・抜けた歯を
放置する危険性

虫歯や外傷(転んだ・ぶつけた)などで欠けてしまったり折れたりしてしまった歯を放置しておくのは危険です。
痛みもなく、欠けた部分が小さいからといって放置すると、欠けた部分がどんどん広がっていき、細菌感染を引き起こすことがあるからです。
また、外傷などで歯に大きな力がかかると、歯だけでなくその周辺の組織にまでダメージを与えてしまいます。

ダメージを受けた歯周組織は以下のような症状がみられます。

●歯がグラグラと揺れ出す
●歯がしみる、痛みが出る
●歯が脱臼して抜ける
●神経が死んで歯が変色する
●歯ぐきから出血する

などの症状がみられます。

歯根膜(歯根の周りにあるじん帯のようなもの)歯ぐきの損傷は治りますが、外傷を受けて神経に炎症が起きると、炎症の度合いがひどければ神経が壊死してしまいます。

さらに、虫歯歯周病外傷などで歯が抜けてしまったときも注意が必要です。
歯は1本だけなら抜けてしまっても大丈夫と思って放置していると、以下のようにさまざまな問題を引き起こします。

●歯が抜けてしまった部分の骨が吸収されてしまう
●対合歯(噛み合う歯)が無いので、歯が少しずつ伸びて移動する
●歯が移動することで歯並びが悪くなる
●噛み合わせのバランスが崩れる
●食べ物が噛みにくくなる
●見た目の印象が変わることがある

などのリスクがあります。

歯は1本1本がお互いに支えあって生えているため、1本でも失うとさまざまなお口のトラブルを引き起こしてしまいます。
さらに歯が抜けると、お口の中だけの問題ではなく、噛み合わせが悪くなることで胃腸に負担をかけることもあります。

歯が欠ける・折れる・抜ける原因

食事中に固いものなどを食べていたら、歯がいきなり欠けてビックリしたという経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、歯に問題がないのに、いきなり歯が欠けてしまったということはほとんどありません。
歯が欠けてしまうのは、欠けやすくなる理由があるからです。
歯が欠ける主な原因を4つご紹介します。

虫歯

歯が欠ける原因で最も多いのは虫歯です。
虫歯ができやすい場所は、歯と歯の間歯と歯ぐきの境目奥歯の溝の部分などがあります。
歯の表面にはエナメル質といって身体の組織の中で一番硬い部分があり、その下に象牙質と呼ばれる層があります。
エナメル質に比べて象牙質の方が柔らかく、象牙質まで虫歯が達すると歯の内側が溶けて空洞となり、歯が脆くなってしまいます。
歯が脆くなると、食べ物を噛んだときなどにエナメル質の部分が欠けて歯に穴が空いてしまうことがあります。

歯ぎしり・食いしばり・TCH

歯ぎしり・食いしばりは、無意識のうちにしていることが多いため、自分で想像している以上の力が歯や顎関節にかかっています。
歯には体重の2~3倍程負担がかかるといわれています。
そのため、強い力がかかると歯が欠けることがあります。
歯には1本1本神経があり、神経がある歯のことを生活歯(せいかつし)、神経を失った歯を失活歯(しっかつし)と呼びます。
失活歯の場合、歯が脆くなってしまっているため強い力が歯にかかると耐えきれず、折れたり欠けたりすることがあります。
またTCH(Tooth Contacting Habit)とは「歯列接触癖」のことで「上下の歯を持続的に接触させる癖」のことをいいます。
人間の歯は、何もしていないときは上下の歯が接触することはありません。
上下の歯が軽い力でも持続的に接触することで、歯に負担がかかってしまい破折してしまうことも多くあります。

外傷

転倒などによるケガで強い衝撃が歯に加わると、歯にさまざまなダメージ(欠けた・折れた・抜けた・脱臼・破折など)を与えてしまうことがあります。
歯に強い衝撃が加わるぐらいの外傷を受けた場合は、口唇粘膜なども傷ついている場合がありますので、なるべく早めに対処することが大切です。

酸蝕歯

歯の表面は「エナメル質」で覆われています。
エナメル質は身体の中で一番硬い組織です。
お口の中は通常「中性」に保たれていますが、食べ物や飲み物を摂取することでお口の中が「酸性」に傾いてしまい、が歯質(カルシウムやリンなどの成分)溶け出します。

歯質が溶け出すとエナメル質は柔らかくなりますので、その状態で習慣的に歯ぎしり食いしばりなどをすると、歯が削られてしまいます。
特に、お酢レモンなどのほかに、甘いものには気をつけましょう。
清涼飲料水やスポーツドリンクなどには砂糖が多く含まれています。
砂糖は虫歯菌も好むので注意が必要です。

外傷によって歯が
折れた・欠けた・抜けた場合

すぐに歯科医院を受診する

事故・ケガによって歯が折れたり欠けたりしたときに最も大切なことは、できるだけ早く歯科医院を受診することです。
できれば、その場ですぐに歯科医院に電話し、何があったか伝えましょう。
これまでも通院したことのある、いわゆるかかりつけの歯医者さんであればすぐに診てもらえることが多いと思います。
もしご自身のかかりつけがなくとも、ご家族のかかりつけがあれば、その歯科医院に連絡してご事情を伝えると良いと思います。
「そちらに通っている◯◯の母なのですが、子供が先程歯をぶつけてしまいまして‥‥」などのように伝えるとスムーズです。

折れた歯を生理食塩水、
または、牛乳に入れる

歯が欠けた・折れたという場合は、場合によっては補修に使えるかもしれないので、欠けたり折れたりした歯を歯科医院に持ってきてください。
その際、気をつけていただきたいことは、歯を乾燥させないことです。
歯を入れておくのに「生理食塩水」「歯牙保存液」が好ましいですが、ほとんどのご家庭には用意されていないと思いますので、「牛乳」に入れて乾燥を防ぐようにしましょう。
また、歯が抜けた場合も同様です。
歯の根の周りには歯根膜(しこんまく)と呼ばれる靭帯のような組織があります。
歯根膜は歯を保存するために非常に重要ですので、乾燥させないようにしましょう。
さらに気をつけていただきたいことは、歯を水道水で洗ったり水道水に入れて保存したりしないことです。
抜けてしまった歯を水の中にいれたり乾燥させてしまったりすると、歯根膜細胞が死んでしまうため、歯を戻すことができなくなってしまいます。
生理食塩水や牛乳もない場合は、食品用のラップで歯を包んだりお口の中に入れたりして、急いで歯科医院を受診するようにしましょう。

お口の中の欠けた部分を触らない

歯が欠けてしまった場合は、欠けてしまった部分を手や舌で触らないようにしましょう。
欠けてしまった部分は、神経がむき出しになっていることもあるため、細菌感染を引き起こしたり症状を悪化させたりしてしまう可能性があります。
また、歯が欠けた部分は、表面がザラザラと粗造になっていますので、粘膜を傷つけたりしないように気をつけてください。
歯が欠けてしまった場合は、放置しないですみやかに歯科医院を受診しましょう。

歯や歯ぐきから出血している時は
止血する

外傷を受けて歯が欠けたり折れたりしてしまった場合は、お口の中もケガをしてしまっている場合が多いです。
歯や歯ぐきから出血しているときは止血するようにしましょう。
止血する際は、清潔なガーゼなどで傷口を押さえるようにしてください。


歯が欠けた・折れた・抜けた方へ治療

なるべく早めに歯科医院に行きましょう

歯が欠けた・折れた・抜けた場合、そのまま放置してしまうのは、お口の健康や審美面からみても良くありませんので、なるべく早く歯科医院へ行って治療してもらいましょう。
歯を外傷などで損傷した場合、どのような治療法があるかご紹介します。

それぞれの症状に対し、基本的な治療法は下記のような分類になることが多いです。

●歯が欠けた虫歯治療
●歯が折れた:虫歯治療もしくはブリッジ・入れ歯・インプラント・ダイレクトブリッジ
●歯が抜けた:ブリッジ・入れ歯・インプラント・ダイレクトブリッジ

虫歯治療

歯が欠けた場合、その原因が虫歯であっても虫歯でなくても、基本的な治療内容は虫歯治療と変わらないことが多いです。
形を整え、欠けた部分を詰める、という処置が同じだからです。
ただし、歯が折れた場合には、大きなかぶせものとなるか、あるいはその歯を抜歯して、歯が抜けたときの治療を行うことになります。
当院では、治療前に治療計画についてしっかりとご相談するのはもちろんですが、口腔内カメラで随時撮影したお写真を使い、治療前・治療中・治療後の状態をご覧いただきながら、治療の進捗状態を都度ご説明し、治療を進めていきます。
(手鏡を使ってご自身で十分見える部位については口腔内カメラを使わずにご説明することもあります)
失われた部分の大きさに合わせて、保険診療で出来る治療から審美性・耐久性の高い自由診療の治療まで幅広く行っています。


ブリッジ

ブリッジとは、歯が折れた結果として抜歯せざるをえなかった場合、もしくはそれ以外の理由で歯が抜けてしまった場合に選択する治療法の1つです。
抜けてしまった歯の両隣の歯を、人工の歯で橋(ブリッジ)のようにつなげてかぶせ、固定する治療法のことをいいます。
歯に直接固定するため、入れ歯のように取り外す必要がないのがメリットです。
違和感が少なく噛み心地も悪くはないですが、両隣の健康な歯を削らなければならないのが最大のデメリットです。
このとき、両隣の健康な歯に神経が残されていれば、神経も取らなければなりません。
神経を取ってしまうと歯の寿命は大きく縮まるため、もし両隣の歯に神経が残されているのであれば、極力避けたい治療です。

入れ歯

入れ歯も同じく、歯が折れた・抜けてた場合に選択する治療法の1つです。
失ってしまった歯を人工的な歯や歯ぐき、針金で補う治療です。
取り外しができるため、使用後は外して洗うことができ衛生的です。
また比較的安価な治療法でもあります。
また、前歯を一定以上失っているなどの場合には、歯並びをもっと前に出すもしくは引っ込めることがある程度可能なため、上下の歯の奥行きのバランスを調整することが可能な、ほとんど唯一の治療法でもあります。
欠点としては、技術の高い歯科医師が作らないと、十分にかめない、針金のかかっている歯に負担がかかり歯周病の要因となる、などの問題があることです。
また、口の中に道具を入れることになるため、違和感があり、これも歯科医師の技術材料に左右されます。
当院の院長は高次医療機関である大学病院で入れ歯の専門家として6年勤め、技術・経験が豊富ですので、安心してお選びいただけます。

 


インプラント

インプラントも、入れ歯やブリッジと同じように、歯を失ってしまったときに選択できる治療法の一つです。
人工の歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込む手術が必要になります。
顎の骨に埋め込んだ人工の歯根の上に人工の歯を被せるため、自分の歯と同じような感覚で使用することができるのが最大のメリットです。
見た目もキレイで違和感がありません。
しかし、インプラントは、自由診療であり治療費が高額になることが最大のデメリットです。
ブリッジや入れ歯であれば失った歯の本数に対してそれほど価格は変わらないのですが、インプラントは本数に比例して治療費がかかるため、失った本数が多いと非常に高額な治療となります。


ダイレクトブリッジ

歯を失った場合の第4の選択肢です。
ブリッジやインプラントのようにしっかり噛めて審美性にも優れ、ブリッジのように神経を取る必要もなく、取り外しも不要で、大掛かりな手術も必要なく、なおかつ比較的安価(インプラントが50万円に対し、ダイレクトブリッジは12万円)という非常に優れた治療法です。
ブリッジのように神経を取ったり、インプラントのように顎に人工の歯根(インプラント体)を打ち込んだりといった、いわゆる侵襲性がない治療法となるため、将来的に他の治療に切り替えることも可能です。
このため「今はお金がないからダイレクトブリッジにしておくけど、いつかはインプラントにしよう」といった計画も可能です。
欠点としては、失われた歯が一本だけのときにしかできない治療法であること。
また、高い技術を要する治療のため、治療を受けられる医院が限られる点です。
ゆき歯科医院ではこの治療が可能です。



歯が欠けた・折れた・欠けたときの
治療費

虫歯治療と同様の治療をする場合


歯が抜けたときの治療をする場合


 




よくあるご質問

歯が欠けてしまいました。
どうしたらいいでしょうか?

歯が欠けてしまった場合はできるだけ早く歯科医院を受診しましょう。
折れてしまった歯を残せるかどうかは、時間の経過が大きく関わってくるからです。
たとえ歯が小さく欠けてしまったとしても、放置はしないようにしましょう。
最悪の場合、細菌の感染を起こしてしまい、歯を抜歯しなくてはいけなくなる場合もあります。

歯が欠けたり折れてしまった場合は、どんな治療法がありますか?

欠けてしまった部分が小さければ、プラスチックの材料で治療することができます。
しかし、歯が欠けてしまった範囲が大きかったり、歯を失ってしまったりした場合は、詰めもの・かせものやブリッジ、入れ歯やインプラントなどの治療方法があります。

欠けてしまった歯を自分で接着剤をつけてくっつけてもいいですか?

ご自分で瞬間接着剤などを使用して歯が欠けてしまった部分をくっつけるのは絶対にしてはいけません。
人体に有害な影響をあたえる可能性があり、炎症を引き起こす可能性があります。また、歯科医院で接着剤を除去する際に、わずかですが天然の歯も削られる可能性があります。

歯が抜けてしまった場合、全身にも何か影響することはありますか?

歯が抜けてしまうと死亡率がおよそ2倍へ増加するなど、重大な影響があります(*)。
食べ物が十分に食べられないだけでなく、発音にも悪影響が出たり、肩こりや頭痛などの不調も引き起こす可能性もあるなどといわれています。
(*)『健康長寿社会に寄与する歯科医療・口腔保健のエビデンス 2015』日本歯科医師会

歯が抜けてしまったのを放置しておくと、口の中はどんな問題が起こりますか?

歯が抜けるとその部分の顎の骨が吸収され徐々になくなっていき、お顔の印象にまでも影響を与えることがあります。
また、抜けた歯と噛み合っていた歯が伸びてきたり、両隣の歯が傾いてきたりするなどの問題も起きてきます。これにより、歯を失ったときのための治療が、より困難になることもありますので、できるだけ早く治療することが大切です。

著者 Writer

著者画像
大手 有紀 (おおて ゆき)
●使用ルーペ・ライト

使用ルーペ:アドメテック エルゴTTLルーペ 10.0倍

使用ライト:マイクロテック バタフライ 2

●経歴
■2006.3
明海大学歯学部 首席卒業

■2006.4
歯科医師免許取得

■2007.3
日本大学歯学部付属歯科病院臨床研修修了

■2007.4
日本大学歯学部補綴学教室Ⅱ講座入局

■2010.6~2013.3
日本大学歯学部補綴学教室Ⅱ講座専修医

■2013.3
日本大学歯学部補綴学教室Ⅱ講座退局

■2007.4~2019.3
東京都・茨城県・埼玉県の歯科医院にて勤務

■2019.4
板橋区志村坂上ゆき歯科医院を開設

■2024.1~
歯科材料・医療材料通販会社 フィード株式会社 医事顧問

●資格・学会
日本補綴歯科学会
日本ヘルスケア歯科学会 代議員
(オピニオンメンバー)

MEDICAL

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予防歯科

定期検診ならお任せください。
当院では精密検査・リスク診断の結果から虫歯や歯周病の原因を追求し、患者さん一人ひとりに合わせた予防・治療・メインテナンスのプログラムを実施いたします。

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入れ歯

入れ歯は「きちんとかめない」「かむと痛い」そう思い込んでいませんか?
そういった原因のほとんどは良い入れ歯が作られていないことです。
当院の院長は大学病院で研鑽を積んだ専門家です。
ぜひ一度ご相談ください。

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虫歯治療

各種、詰めもの・かぶせものの治療方法をご紹介しています。
当院では歯を削る部分が最小限で済むもの、虫歯の再発がしにくいもの、見た目が良いものなど、さまざまな治療法をご用意しています。

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ダイレクト
ボンディング

虫歯治療の一種。
他の詰めものとは異なり、健康な歯をほぼ削らずにすむことが最大の長所です。
1回の治療で済み、セラミック80%含有の材料を用いるため見た目にも優れた治療ですが、歯科医師の高い技術を要するため可能な医院が限られる治療です。

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効果の高い専用の薬剤や施術前のクリーニングなど、ホワイトニングの効果を最大化するよう取り組んでいます。
ホームホワイトニング、オフィスホワイトニング、デュアルホワイトニングなど、豊富なメニューからお選びください。

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当院では、メニューが豊富で施術の質にもこだわったホワイトニングや、歯のダメージを最小限にしながらきれいな見た目に改善できるダイレクトボンディングなどを行っています。

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ブリッジ

歯を失ってしまったときの治療方法の一つ。
入れ歯でもブリッジでもインプラントでもない第四の選択肢です。
入れ歯のように取り外しの必要がなく、ブリッジのように両隣の歯を削る必要もない、優れた治療方法です。

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インプラント

歯を失ってしまったときの治療方法の一つ。
費用はかかりますが、最もよくかめて不便のない治療とされています。
専門性の高い治療となるため、当院では東京医科歯科大学所属のインプラント専門の先生が治療にあたります。

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小児歯科

当院は歯科医師・歯科衛生士・歯科助手全員が女性です。
お子様が通いやすい、治療を受けやすい雰囲気を心がけています。

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歯科

お母さんの歯周病が、早産や低体重児出産のリスクを高めることはご存知ですか?
歯周病は20代から増加し始め、30代では8割の方がかかっていると言われています。
出産前にしっかり検査をして治しておくことが大切です。

ABOUT US

板橋区志村坂上ゆき歯科医院

住所

〒174-0051
東京都板橋区小豆沢3丁目12ー6
サント・エトワール1F

最寄駅

【都営地下鉄三田線】
・「志村坂上駅」A3出口より 徒歩5分
・「志村三丁目駅」より東側方面 徒歩6分

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当院指定の駐車場をご利用の方には、
40分まで補助をいたします。
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08:30~12:00
13:30~17:00
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03-5916-7171

 
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